【モデルプレス=2026/03/03】女優の高畑充希が3月3日、都内で行われた映画「ウィキッド 永遠の約束」(3月6日公開)の舞台挨拶付き日本語吹替版最速上映イベントに、共演の清水美依紗、海宝直人、入野自由、kemio、ゆりやんレトリィバァとともに出席。高畑は1月28日に第1子誕生を発表してから初の公の場となった。 【写真】第1子出産後初の公の場 34歳女優のスタイル抜群ショット ◆高畑充希「映像を観ながら泣かないように頑張っていた」 20年以上愛され続けている不朽のミュージカルを映画化し、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立てた「ウィキッド」が本作でフィナーレを迎える。名作小説「オズの魔法使い」で少女が迷い込んだ【オズの国】でもっとも嫌われた“悪い魔女”と、もっとも愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語が、いま再びその幕を開ける。 自由のために孤独に戦う“悪い魔女”エルファバ役を演じた高畑は、ステージに登壇すると「この『ウィキッド』の二部作が今回で完結ということで、ちょっと手を離れてしまうのが寂しいなという気持ちで、今日この場に立たせていただいていますが、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらうれしいなと思います」と挨拶。今作で役を演じる上で苦労した点や、役作りでこだわった点を聞かれた高畑は「今作ではどんどん悪に仕立て上げられていく様が加速していって、“こうしたいのに上手くいかない”、“伝えたいのに伝わらない”というもどかしいシーンもより多かったので、収録しながら“つらいな…”と思っていた感じはありましたね」と打ち明け、「さっきイントロも流れていましたけど、『For Good』とか、ちょっと涙腺にくる曲が多いので、映像を観ながら泣かないように頑張っていました(笑)」と語った。 ◆高畑充希、清水美依紗と顔を見合わせ歌唱収録 そんな『For Good』を収録した際のエピソードを尋ねられると、高畑は「もうイントロでヤバい(笑)。実は1作目、2作目通して初めて美依紗と一緒にブースに入って、一緒に顔を見て収録できたのがこの曲でした」と明かし、オズの民衆の希望である“善い魔女”グリンダ役を演じた清水は「目を見ながら歌うだけで私は涙腺がやばかったんですけど(笑)、よりリアルに声を当てられたというか、『For Good』をアリアナ(・グランデ)とシンシア(・エリヴォ)は目の前で一緒に手を繋ぎながら歌っているんですけど、本当にもうそのような気持ちで歌わせていただきました」と笑顔で振り返った。 清水と向き合って歌った点について高畑は「やっぱり全然違いましたね。目線とか視線とか、ちょっとした顔の動きにすごく助けられるというか、気持ちを持って行ってもらえるところがすごく大きかったですし、同時に1作目を映画館で美依紗の声で見ていたので“本物がいる!”と思いながら(笑)、“本物と歌を録ってる!”という高揚感がありました。本当にすてきな時間でしたね」と声を弾ませ、イントロだけで泣いてしまいそうになる同曲を収録するにあたり、どのように気持ちのコントロールをしたかと聞かれると「行く前に映像いっぱい見て、泣くだけ泣いて、自分が歌を入れる時はもう泣かないと思って(笑)、頑張って行きました」と答えた。 ◆高畑充希、勇気をもらった先輩の言葉 また、エルファバとグリンダのように『気持ちは繋がっているけど、道を違えなければいけない』という場面に遭遇した際、その状況にどのように向き合っているか尋ねられると、高畑は「私はこのお仕事始めて20周年なんですけど、10代の時とか20代前半は、現場でものすごくみんなで一生懸命チームワークを持って作っていて、やっぱり終わりが来るんですよね。その時に先輩方からいつも『続けていたら絶対にまた会えるから』と言われて、それを胸に“もうちょっと続けてみよう”とか“もうちょっとやってみよう”という風に、別れるのは寂しいけど、それによって勇気をもらって前進してきたところもあるかなと思いますし、その言葉のおかげでずっと続けてこられているし、また10年とか経って会えていることも多いので、別れも悪くないなと思います」としみじみと語った。 さらに、本作のタイトルにちなみ、生活や人生において“永遠に変えたくない瞬間”や、“これだけは変わらないでほしい”と思うこと聞かれると、ゆりやんは“自分”と答え「最近、恋愛心理学のYouTubeを毎日観てるんです。そしたら、恋愛が上手くいくためには『自分が変わるしかない』って行き着いてるんですね。でも“人が変わってくれたらいいのに!”って思うので、自分は変えたくないって思いました」と吐露して会場の笑いを誘い、これに高畑は「私もめっちゃ共感します。人が変わってくれたらいいのにって(笑)」と共鳴した。そんな高畑は“脱花粉!!”と答え「今年と去年、花粉症がきてないので、これが一生続けばいいなと思ってます(笑)。一昨年はズルズルでした」と願い、脱花粉のために心がけていたことを聞かれると「“私は花粉症ではない”という洗脳を(笑)。大事ですよね、思い込み。そうしたらいつの間にか“涙が出ていない”、“鼻水が出ていない”みたいな感じなんですけど、明日からズルズルいってるかもしれないです」と打ち明けた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】