ホンダの「改良ハイブリッドSUV」が初公開! 「ヴェゼル」以上「CR-V」以下の絶妙サイズ? “グリル違い”も用意した新「ZR-V」3月登場へ

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ホンダがSUVモデルの「ZR-V」の一部改良型を先行公開しました。

「顔つきチェンジ」の新モデルも登場!

 ホンダは2026年2月26日、SUVモデルの「ZR-V」の一部改良型に関する情報を公開し、併せて先行予約の受付も開始しました。

 ZR-Vは2022年11月にデビューしたミドルサイズSUVで、車体寸法は同社の「ヴェゼル」と「CR-V」(2026年2月27日に6代目モデルを発売)の中間に当たるサイズとなっています。また、中国や北米市場でも「HR-V」の名称で販売されています。

 今回の一部改良ではグレード体系の見直しが行われ、全モデルがハイブリッド車となります。これまで設定されていた排気量1.5Lのガソリンエンジン仕様は廃止となる見通しです。このほか運転支援に関する装備では、Google搭載の新しいインフォテイメントシステムが採用されます。

 また、「e:HEV Z BLACK STYLE」グレードには、垂直基調のデザインだった従来型のバーチカルグリルに代わり、海外仕様モデルなどと共通イメージのハニカムグリルが採用されます。

 さらに、「e:HEV Z」には特別仕様車「CROSS TOURING」も新設定されます。本モデルはアウトドア志向を強めた仕様で、前述のハニカムグリルのほか、専用デザインのフロントバンパーなどを採用。インテリアカラーも、オレンジ色のステッチが入った明るいグレージュ色となります。

 なお、正式発表・発売は3月下旬の予定で、車両価格などの詳細情報も今後追って発表される見通しです。