浦和がホーム開幕戦で屈辱の逆転負け…鹿島、2点ビハインドをひっくり返して3連勝!

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 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第4節が28日に行われ、浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦した

 ともに勝ち点「7」で迎える名門対決。序盤から球際での激しい攻防が繰り広げられるなか、ホーム開幕戦の浦和がより多くのチャンスを作っていく。12分にはマテウス・サヴィオのシュートがクロスバーに直撃。すると14分、関根貴大の浮き球に抜け出した金子拓郎が見事なタッチで右サイドを突破し、ゴール前に低く速いクロスを送る。肥田野蓮治が飛び込んで合わせ、ホームの浦和が先制した。

 さらに19分、浦和に追加点が生まれる。左コーナーキックを根本健太が頭でファーにすらし、渡邊凌磨が左足でゴールへ叩き込んだ。

 45分、鹿島が1点を返す。関根のハンドでPKを獲得し、キッカーを務めたのはレオ・セアラ。ゴール右下へと突き刺して3試合連続ゴールを記録した。

 1点ビハインドで折り返した鹿島は、55分に試合を振り出しに戻す。右コーナーキックから樋口雄太がピンポイントのクロスをゴール前に供給。鈴木優磨が合わせてヘディングシュートを叩き込んだ。

 追いつかれた浦和は72分、約9年ぶりに復帰したオナイウ阿道が2度目のデビュー。しかし、浦和は途中交代組の攻撃が噛み合わずに攻めあぐねる時間が続く。

 次の1点が生まれたのは90分、鹿島が途中出場組2人の活躍で逆転に成功する。柴崎岳の左コーナーキックにニアのアレクサンダル・チャヴリッチが頭で合わせて押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、逆転負けを喫した浦和は初黒星、鹿島は3連勝となった。次節は3月7日に行われ、浦和はホームで水戸ホーリーホックと、鹿島はホームで東京ヴェルディと対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 2-3 鹿島アントラーズ

【得点者】
1-0 14分 肥田野蓮治(浦和)
2-0 19分 渡邊凌磨(浦和)
2-1 45分 レオ・セアラ(鹿島)
2-2 55分 鈴木優磨(鹿島)
2-3 90分 アレクサンダル・チャヴリッチ(鹿島)

【ゴール動画】浦和vs鹿島