【モデルプレス=2026/02/24】なにわ男子の道枝駿佑が24日、都内で行われた主演映画『君が最後に遺した歌』(3月20日公開)完成披露試写会に、生見愛瑠、亀田誠治(音楽プロデュース)、三木孝浩監督とともに出席。2022年公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称:セカコイ)以来、約4年ぶりのタッグとなる三木監督から、絶賛の言葉をもらった。 【写真】なにわ道枝、生見愛瑠のマイクスタンドと化する ◆道枝駿佑「セカコイ」から4年で進化 三木孝浩監督が絶賛 道枝は本作のクランクイン前、三木監督に「成長した姿を見せます」と宣言していたという。これまで道枝の歩みを見守ってきた三木監督は、本作での姿について「進化した道枝駿佑をぜひ見てほしい。複雑な春人という役を、セリフじゃなくて表情で表現している。俳優としての技術が確実に上がった」と絶賛。さらに「有言実行でしたね。素晴らしい」と称賛の言葉を贈った。 その言葉通り、道枝自身も強い覚悟を持って撮影に臨んでいた。「前回より進化した姿を絶対に見せないといけないと思った」と自らにハードルを課し、「追い込んで、そのハードルを越えないといけないと思っていた。その気持ちを持ちながら撮影に臨んでいた」と回顧。不安に駆られる瞬間もあったというが、ふと三木監督を見ると“グッドサイン”が返ってきたそうで、「そのサインが安心だった。ホッとした」と笑顔をのぞかせた。 恩師ともいえる監督からの評価に、道枝は「そう言っていただけて嬉しいです。自分のお芝居がどう見えているのか、という思いが常々あったんですけど、すごく自信になりますし、『セカコイ』からご縁が続いているのも光栄なこと」と照れながらも真摯に語った。 撮影現場では繊細な感情表現が求められるシーンも多く、三木監督の細やかな演出のもとで役を深めていったという。三木監督は「現場での立ち居振る舞いも含めて、座長としての自覚があった」とも語り、主演として作品を引っ張る姿勢も高く評価。道枝はその言葉を静かに受け止め、確かな手応えをにじませていた。 ◆道枝駿佑主演「君が最後に遺した歌」 本作は代わり映えのしない日常を送る主人公・春人が、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロイン・綾音と出逢ったことで、平凡な人生が大きく変わりはじめるラブストーリー。 “歌をつくる”時間を共にしながら、恋心を抱くも運命に翻弄され、それでも互いを愛おしむ2人の、たった10年間の恋を描く。原作は、一条岬氏が手掛けた2作目の小説。監督は恋愛映画の名手・三木孝浩氏が務め、脚本にはラブストーリーの名匠・吉田智子氏、音楽は亀田誠治氏が担当し、最高峰のクリエイターたちが集結した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】