グリーズマンにMLS移籍の可能性…オーランド・シティが数週間以内の獲得目指し交渉進行か

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 アトレティコ・マドリードに所属する元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンにメジャーリーグ・サッカー(MLS)移籍の可能性が浮上しているようだ。23日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 2014年夏にレアル・ソシエダからアトレティコ・マドリードへ完全移籍加入したグリーズマン。すぐさま前線の主軸に定着し、スーペルコパ・デ・エスパーニャやヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献すると、2019年夏にはバルセロナへ活躍の場を移したものの2年後に復帰。ここまで公式戦通算480試合に出場し、クラブ歴代最多の210ゴールをマークしている。

 昨年6月にはMLSからオファーがあったものの、慣れ親しんだクラブとの契約期間を2027年6月末まで延長したグリーズマンだが、再び移籍の可能性が浮上している模様。報道によると、未だ合意には達していないものの、オーランド・シティが獲得に向けた交渉を進めているとのこと。スポーツディレクター(SD)兼ゼネラルマネージャー(GM)を務めるリカルド・モレイラ氏が複数回に渡ってスペインへ足を運び、関係各所と接触しているようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、オーランド・シティがグリーズマンの獲得を目指しており、関係者間での交渉が進行中と指摘。MLSのクラブとしては数週間以内の加入を望んでいるという。

 なお、グリーズマンは頻繁にアメリカで休暇を過ごしており、同国のスポーツと文化に親しんでいるとも報じられている。MLSの移籍期間は3月下旬までとなっているが、果たして電撃移籍は実現するのだろうか。今後の動向に注目が集まる。