伊藤涼太郎と山本理仁にゴール! シント・トロイデンは4発快勝で3連勝

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 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第26節が21日に行われ、シント・トロイデンは敵地でデンデルと対戦した。

 日本人選手8名を擁するシント・トロイデンではGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介が先発出場したほか、MF松澤海斗はベンチスタートとなり、FW新川志音はメンバー外だった。

 試合は試合開始早々にノア・エンバンバのゴールでデンデルに先制点を許したが、24分に後藤の落としからイリアス・セヴァウイが同点弾を決めると、34分には山本の蹴ったフリーキックのこぼれ球に反応した伊藤が左足を振り抜いて勝ち越しゴールを挙げた。

 さらに、67分には伊藤のパスを受けた山本が切り込んでから左足で流し込んで追加点をマーク。その後、87分には再び後藤の落としから今度はアルブノール・ムヤがダメ押しゴールを決めて、このままタイムアップとなった。

 伊藤の今季7得点目と、山本の今季5得点目が生まれるなど、4-1で逆転勝利を収めたシント・トロイデンは3連勝を飾り、首位ユニオン・サン・ジロワーズと勝ち点「2」差の2位をキープしている。

 なお、小久保と畑、谷口、山本がフル出場したほか、伊藤は75分、後藤は90分までそれぞれプレー。ベンチスタートの松澤は90分から途中出場となった。

【ハイライト動画】伊藤涼太郎や山本理仁らのゴールでシント・トロイデンが4発快勝!