【推し俳優で巡る名作3選】King & Prince高橋海人、名優たちと魅せた“化学反応” スクリーンに刻む多彩な表現力

プライベートブランド需要に注目

【モデルプレス=2026/02/20】2025年、中村倫也とW主演を務めたTBS系ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」や、芳根京子とW主演の映画「君の顔では泣けない」など、話題作への出演が途切れないKing & Prince高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)。映画「おーい、応為」では時代劇にも初挑戦し、表現者として着実に進化を遂げている。アイドルとしての華やかなオーラを持ちながら、いざ作品に入り込めば、全く異なる顔を見せる実力派だ。本記事では、そんな高橋の名作映画を3つ紹介する。 【写真】キンプリ高橋海人、人気アイドルとの制服2ショット ◆「ブラック校則」(2019) 佐藤勝利演じる小野田創楽の親友であり、予測不能な行動で周囲を驚かせる男子・月岡中弥を演じた青春ストーリー。理不尽な“ブラック校則”に立ち向かう2人の姿は、令和版「野ブタ。をプロデュース」とも呼べる痛快さだ。 映画デビュー作となる本作でナチュラルな芝居を見せ、佐藤と息の合ったコンビネーションを披露。スクリーン越しに伝わる眩しい青春の輝きに思わず惹き込まれる1作である。 ◆「アキラとあきら」(2022年) 竹内涼真と横浜流星がW主演を務めた池井戸潤原作の企業エンターテインメント。本作で高橋は、横浜演じる階堂彬の弟・龍馬役を熱演した。優秀な兄に対する強烈なコンプレックスを抱き、若くして社長に就任するも親族の陰謀に巻き込まれ苦悩する難しい役どころだ。 ここで見せたのは、アイドルとしてのキラキラした笑顔を完全封印した“シリアスな多面性”。重圧に押しつぶされそうになりながらもがく痛々しい姿や、嫉妬と劣等感が入り混じった生々しい視線の演技が胸に刺さる。人間の弱さや葛藤を繊細に掬い上げる表現力を見せつけ、俳優・高橋海人の確かなポテンシャルを世に知らしめた。 ◆「Dr.コトー診療所」(2022年) 吉岡秀隆主演、16年の時を経て映画化された国民的医療ドラマ「Dr.コトー診療所」の続編。高橋は、志木那島へ研修にやってきた大病院の御曹司である新米医師・織田判斗を演じた。 クセの強いベテラン俳優陣が顔を揃え、長年愛されてきた作品に一見チャラい現代っ子役としててアイドルである高橋が飛び込んだことは大きな挑戦だったが、結果として見事な化学反応を起こした。名優たちの中に自然に溶け込みながらも確かな存在感を放ち、物語に新たな風を吹き込んだ。 持ち前の愛され力と、役の感情に寄り添う繊細な演技力を武器に、作品ごとに驚くべき多面性を見せる高橋。俳優として確かな歩みを進める彼が、今後どのような新しい景色を見せてくれるのか期待が高まる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】