アーセナル、アトレティコ、ミランに続き国内の“ライバル”も関心か…ゴレツカの新天地はどこに?

プライベートブランド需要に注目

 今シーズン限りでバイエルンを退団するドイツ代表MFレオン・ゴレツカに対し、複数のメガクラブが関心を寄せているようだ。19日、ドイツ紙『シュポルト・ビルト』が伝えている。

 現在31歳のゴレツカは2018年夏にシャルケからバイエルンへ完全移籍で加入。ここまで公式戦通算294試合出場48ゴール48アシストという成績を残し、6度のブンデスリーガ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数多くのタイトル獲得に貢献している。今冬にはアトレティコ・マドリードからの関心が報じられながらも残留したが、契約満了を迎える今夏に退団することが発表された。

 フリーで新天地を探すこととなったゴレツカだが、欧州各国のメガクラブが関心を寄せている模様。今冬の移籍市場で最大500万ユーロ(約9億円)の移籍金を提示したとされるアトレティコ・マドリードのほか、アーセナルとミランも今夏の獲得候補としてリストアップしているようだ。

 また、国内の“ライバル”に電撃移籍する可能性も浮上しているという。報道によると、レヴァークーゼンが今夏の獲得の可能性を探るべく、ゴレツカの代理人と接触したとのこと。同クラブはブンデスリーガ無敗優勝達成時に中盤に君臨していたスイス代表MFグラニト・ジャカ(現:サンダーランド)のような経験豊富かつピッチ上でリーダーシップを発揮できる選手を探しており、ゴレツカにそうした役割を期待しているようだ。

 ドイツ代表で国際Aマッチ通算67キャップを誇る実力者の新天地はどこになるのだろうか。各クラブの今後の動向に注目が集まる。