初出場のCLでマンC、アトレティコに続きインテルも撃破!…ボデ/グリムト指揮官「少し運が良かった」

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 ボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督が、インテル戦の勝利を振り返った。18日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、ボデ/グリムトはインテルをホームに迎えた。20分に華麗な連携からソンドレ・ブルンスタード・フェアットが先制点を決めると、その後同点に追い付かれたものの、61分にイェンス・ペッター・ハウゲのゴールで勝ち越しに成功。その3分後にはカスパー・ホグが追加点を挙げ、昨シーズンのファイナリストに3-1で勝利した。

 近年ノルウェー国内において著しい成長を遂げているボデ/グリムトは、今大会が初のCL本戦出場。リーグフェーズでは開幕から6戦未勝利(3分3敗)と苦戦が続いたが、第7節でマンチェスター・シティ相手に大金星を挙げると、最終節ではアトレティコ・マドリードが無類の強さを誇る『メトロポリターノ』で逆転勝利を収め、滑り込みでプレーオフ進出を決めた。そして、今度はセリエAで首位を快走するインテルを下し、ラウンド16進出へ大きく前進している。

 欧州最高峰の舞台でメガクラブ相手に3連勝を飾ったクヌートセン監督は「今日は少し運が良かった。非常に効果的なプレーができたが、今日のパフォーマンスは平均的だったと思う。良い結果ではあるが、パフォーマンスは平均的だった」と試合を振り返りつつ、敵地『サン・シーロ』に乗り込むセカンドレグに向けて次のようにコメントした。

「本当に多くのことが求められる。新たな試合だ。ただ低い位置で守り、カウンターを狙うだけではなく、積極的に攻撃的なプレーをする必要があるだろう。ミドルブロックとハイブロックも使い分け、しっかりとした守備をし、可能であればカウンターアタックを生み出さなければならない。厳しい試合になることは間違い無いだろう」

 運命のセカンドレグは現地時間24日に行われる。

【ハイライト動画】快進撃のボデ/グリムト、今度は昨季CLファイナリストのインテルを撃破!