スピードスケートは17日、団体追い抜きが行われ、日本女子は高木美帆(TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(ANA)、野明花菜(立大)が出場した3位決定戦で米国を破り、銅メダルを獲得した。今大会の個人でメダル2個の高木は冬季五輪の日本勢最多を更新する通算10個目のメダル。
高木、佐藤、堀川桃香(富士急)の布陣で臨んだ準決勝はオランダに敗れ、3大会連続の決勝進出を逃した。カナダが前回北京大会に続く金。
佐々木翔夢(明大)、山田和哉、蟻戸一永(共にウェルネット)が出た日本男子はドイツとの7、8位決定戦に敗れて8位だった。金メダルはイタリア、銀が米国、銅が中国。
〔写真説明〕スピードスケート女子団体追い抜き3位決定戦で滑走する(左から)高木美帆、野明花菜、佐藤綾乃=17日、ミラノ郊外