痛恨ドローでマンCと「4」ポイント差に…アーセナルMFライス「自分たちのことに集中し続ける」

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 アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが痛恨のドローゲームを振り返った。12日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第26節が現地時間12日に行われ、アーセナルは敵地でブレントフォードと対戦した。61分にピエロ・インカピエのクロスからノニ・マドゥエケがヘディングシュートを叩き込み先制したが、10分後にロングスローから失点し、1-1で試合終了。この結果、アーセナルは依然として首位に立っているものの、前日の試合に勝利した2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「4」に縮まった。

 フル出場したライスは「本当のタフな試合だった。簡単に勝てるなんて思っていなかった。彼ら(ブレントフォード)は素晴らしいチームだ。プレミアリーグでは7位だが、彼らのプレーは非常に効率的で、僕たちもそれに備えて準備していた」と振り返りつつ、引き分けという結果については次のように語った。

「本当に勝ちたかったが、シーズン終盤に向けて貴重な勝ち点『1』になるかもしれない。僕たちにできるのは、これまで通り自分たちのことに集中し続けることだけだ。今シーズンは素晴らしい調子だし、シーズンを通して3敗しかしていない。だからこそ、ポジティブな面を捉え、前進し続け、団結しよう。この長い道のりを進むためには最後まで全員の力が必要だ。僕たちは前向きだよ」

 アーセナルには優勝争いの苦い経験がある。2022-23シーズンと翌2023-24シーズン、開幕直後から順調に勝ち点を積み上げ、首位でクリスマスを迎えたものの、終盤に入ってマンチェスター・シティに追い抜かれタイトルを逃した。過密日程が控える中、ライスは「前進し続けなければならない。ここまで多くの試合をこなしてきたし、精神的にも肉体的にも常にリフレッシュする必要がある。さあ、次の試合だ。僕たちは前進し続ける」と強調している。

 アーセナルは現地時間15日にウィガンとのFAカップ4回戦を戦い、19日にウルヴァーハンプトン戦、その3日後にはトッテナム・ホットスパーとのノースロンドン・ダービーを控えている。

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