マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、リヴァプールの本拠地『アンフィールド』で初得点を挙げた。
プレミアリーグ第25節が8日に行われ、マンチェスター・シティはアウェイでリヴァプールと対戦。74分にドミニク・ソボスライに直接フリーキックを叩き込まれて先制を許したが、84分にハーランドの頭での落としからベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはハーランドがPKを決めて、2-1で逆転勝利を収めた。
劇的な決勝点を決めたハーランドだが、自身にとってこれが『アンフィールド』での初得点に。データサイト『OPTA』によると、『アンフィールド』でのプレミアリーグ4試合目にして初めて得点を記録したハーランドは、これで23スタジアムで得点を記録したこととなった。なお、プレミアリーグでプレーしてゴールを決めることができていないスタジアムは、サンダーランドの本拠地『スタジアム・オブ・ライト』のみとなっている。
試合後、ハーランドはイギリスメディア『BBC』で「PKを入れなければならなかった。アンフィールドではゴールを決めたことがなかったけど、今はゴールが決まって本当に嬉しいよ。すごく緊張していた」と率直な感想を口にしながら、『アンフィールド』での待望の初得点を次のように振り返った。
「周りの人たちは僕が緊張していたのを気づいていたと思う。彼女も父も緊張していたのを知っていたよ。でも、他の人たちは僕が落ち着いていると思ってくれている。それは良いことだ。緊張することは悪いことではない。頭が冴えてくるから、良いことなんだ。マンチェスターへのバスでの帰り道は良い旅になりそうだよ!」
【ハイライト動画】ハーランドが『アンフィールド』で待望の初得点!