トッテナム・ホットスパーを率いるトーマス・フランク監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦で退場した主将のアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロを擁護した。7日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が指揮官のコメントを伝えている。
トッテナムは7日、アウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。トッテナムは29分、クリスティアン・ロメロがカゼミーロに対するファウルで退場し、数的不利に陥る。その後、38分と81分に失点し、トッテナムは0-2でマンチェスター・ユナイテッドに敗戦した。
この試合での退場により、ロメロはアーセナルとの“ノース・ロンドン・ダービー”を含むリーグ戦4試合を出場停止により欠場することになった。
フランク監督は、ロメロを主将に任命したことを後悔しているかと質問され、「いや、後悔していない」と回答。「彼はこの退場を申し訳なく思っているし、ドレッシングルームでチームメイトに謝罪した。彼は最も重要な選手の1人であり、ベストのパフォーマンスを発揮すれば、チームをけん引する存在だと考えている」と、ロメロを擁護した。
また、フランク監督は、「レッドカードが試合の流れを変えてしまった」と振り返りつつ、「選手たち全員を誇りに思う。彼らが見せた粘り強さ、試合に食い下がり、崩れずに戦い続け、得点の可能性がある場面を作り出した姿勢に感心した」と、諦めずに戦う姿勢を示した選手たちを称えた。
【動画】ロメロが1発レッド… マンUvsトッテナム