ボルシアMG、OGで追いつかれレヴァークーゼンとドロー…町野修斗は途中出場、高井幸大は出番訪れず

製薬会社のMRが減少した要因は?

 ブンデスリーガ第21節が7日に行われ、ボルシアMGはホームでレヴァークーゼンと対戦した。

 ボルシアMGは、リーグ戦でここ4試合にわたって勝利から遠ざかっており、現在は勝ち点「21」で12位に沈んでいる。一方、レヴァークーゼンは公式戦4連勝と波に乗っており、消化試合数が1つ少ない中で5位ライプツィヒと勝ち点「1」差、4位シュトゥットガルトとは勝ち点「4」差に迫っていた。

 町野修斗と高井幸大がベンチ入りした試合は10分、ボルシアMGのヤニック・エンヘルハルトが敵陣でボール奪取に成功し、ボックス内からハリス・タバコヴィッチがシュート。これはGKヤニス・ブラスヴィヒに阻まれたが、ゴール前に詰めていたエンヘルハルトが押し込み、ボルシアMGが先制した。

 先制されたレヴァークーゼン。それでも、前半終了間際の44分、敵陣ボックス内での混戦からマリク・ティルマンがこぼれ球を回収し、アレイクス・ガルシアがティルマンからの落としをボックス前でミドルシュート。これがフィリップ・サンダーのオウンゴールを誘い、試合を振り出しに戻した。

 後半に入るとボルシアMGの勢いが衰え、レヴァークーゼンが主導権を握る展開となる。それでも、ボルシアMGは堅い守備でレヴァークーゼンに勝ち越しを許さず、試合は1-1のまま終盤に突入する。

 そして88分、ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督は、町野修斗をピッチに送り出す。しかし、試合はこのまま終了。ボルシアMGは1-1でレヴァークーゼンと引き分け、直近のリーグ戦5試合にわたって未勝利という状況が続くことになった。

 ボルシアMGは次節、14日にアウェイで堂安律を擁するフランクフルトと対戦。レヴァークーゼンは14日にホームで藤田譲瑠チマらを擁するザンクトパウリと対戦する。

【スコア】
ボルシアMG 1-1 レヴァークーゼン

【得点者】
1-0 10分 ヤニック・エンヘルハルト(ボルシアMG)
1-1 44分 オウンゴール(レヴァークーゼン)