ユヴェントスは7日、トルコ代表FWケナン・ユルディズと2030年6月まで契約を延長したと発表した。
現在20歳のユルディズは、2022年7月にバイエルンの下部組織からユヴェントスの下部組織に加入し、2023-24シーズンのセリエA開幕節ウディネーゼ戦でトップチームデビュー。昨季からユヴェントスの背番号“10”を背負い、今季はここまで公式戦31試合に出場して9ゴール8アシストを記録。ユヴェントスをけん引する選手に成長している。
ユヴェントスはこれまで、大幅な待遇改善を含めた新契約をユルディズに提示していると伝えられてきた。そして7日、ユヴェントスはユルディズとの契約を2030年6月まで延長したと発表。移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によると、同選手の年俸は600万ユーロ(約11億円)だという。
ユルディズは、契約延長に際し、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ジョン・エルカン、ダミアン・コモリ、クラブに関わる皆さん、(ルチアーノ・スパレッティ)監督、チームメイト、そしてファンに感謝します。このクラブは僕にとって家族のような存在だから、契約を更新できてとても幸せだ。きっと、みんなと一緒にすばらしいことを成し遂げられると思っている。僕はユヴェントスが大好きなんだ。ファン、家族が常に僕の背中を押してくれると確信している。ありがとう。そして、Fino alla fine(ユヴェントスのモットーであり『最後の最後まで』という意味)」