与野党党首が最後の訴え=衆院選、8日投開票【2026衆院選】

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 高市政権への審判となる第51回衆院選は8日、投開票される。自民党と日本維新の会の与党で過半数の233議席を確保し、高市政権として有権者の信任を得られるかが最大の焦点。与野党党首らは7日、各地で最後の訴えに臨み、支持を呼び掛けた。
 高市早苗首相(自民総裁)は7日午後、東京都内で北方領土返還要求全国大会に出席した後、都内を回り、世田谷区の二子玉川公園前で12日間の選挙戦を締めくくる。
 中道改革連合の野田佳彦共同代表も午前から都内を回り、最後は豊島区の池袋駅東口で斉藤鉄夫共同代表と共に「マイク納め」に臨む。
 維新の吉村洋文代表、藤田文武共同代表は大阪、京都両府内でそれぞれ支持を訴え、大阪市のなんば駅前広場で選挙戦を終える。国民民主党の玉木雄一郎代表は都内で票の上積みを目指した。
 共産党、れいわ新選組、減税日本・ゆうこく連合、参政党、日本保守党、社民党、チームみらいの党首らも各地で支持を訴えた。
 衆院選は2024年10月以来約1年3カ月ぶりで、消費税減税をはじめとする経済政策や外国人政策が争点になった。衆院の定数は465(小選挙区289、比例代表176)で、1284人が出馬している。 
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