リンゴ日報創業者に9日量刑宣告=民主派重鎮、国際社会は非難―香港

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 【香港時事】香港の高等法院(高裁)は6日、国家安全維持法(国安法)違反罪などで有罪判決を受けた日刊紙・蘋果日報(リンゴ日報、2021年に廃刊)の創業者、黎智英氏(78)の量刑を9日に言い渡すと発表した。黎氏は香港の民主化運動の重鎮で、厳しい量刑が下されれば、国際社会で非難の声が一層高まりそうだ。
 高裁は、黎氏と共に同法違反罪に問われた同紙元幹部ら6人の量刑も宣告する。6人は罪を認めたが、黎氏は無罪を主張し、ただ一人法廷闘争を続けていた。