サウジからトルコ、今度はロシアへ?…コロンビア代表FWデュランのゼニト加入が決定的に

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 アル・ナスルからフェネルバフチェにレンタル中のコロンビア代表FWジョン・デュランが今冬に新天地を求めるようだ。5日、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 現在22歳のデュランは母国のエンビガドやメジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーを経て、2023年1月にアストン・ヴィラへ加入した。徐々に頭角を表し、公式戦通算78試合出場20ゴール1アシストという成績を残すと、昨年1月にはメガクラブへのステップアップが噂された中でアル・ナスルへ完全移籍。しかし、サウジアラビアでの日々は長く続かず、昨年夏にフェネルバフチェへレンタル加入し欧州復帰を果たした。

 トルコの名門で今シーズンここまで公式戦21試合に出場し5ゴール3アシストをマークしているデュランだが、今冬にレンタル先を変更することとなるようだ。移籍市場に精通するロマーノ氏によると、アル・ナスルとフェネルバフチェが締結したレンタル契約は解除となり、デュランはロシアの強豪ゼニトに加入する見込みとのこと。移籍成立が決定的となった際の決まり文句「here we go!」とともに、両クラブ間の書類手続きが完了したと伝えられている。

 なお、移籍形態は今シーズン終了までのレンタルとなり、買い取りオプション等は付随しない模様。リールも今冬の獲得に興味を示していたが、高額のサラリー要求を満たすことができず、交渉は決裂したという。

 デュランの加入が秒読み段階となったゼニトはサンクトペテルブルクを本拠地とし、ロシア・プレミアリーグで過去10度の優勝を誇る名門。2007-08シーズンにはヨーロッパリーグ(EL)の前身となるUEFAカップを制覇したが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に伴う制裁措置により、近年は欧州サッカー連盟(UEFA)主催のコンペティションに参加していない。

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