元フランス代表FWカリム・ベンゼマがド派手なアル・ヒラルデビューを飾った。
今冬の移籍市場でアル・イテハドから同じくサウジアラビアの公共投資基金(PIF)が運営するアル・ヒラルに電撃移籍したベンゼマ。
その元フランス代表FWは5日、サウジ・プロフェッショナルリーグ第21節のアル・アフドゥードゥとのアウェイゲームで新天地デビューを果たした。
早速スタメンでの起用となったベンゼマは31分、敵陣ボックス内に侵入したFWサレム・アル・ドサリが粘ってゴール前に折り返したボールを巧みなヒールシュートでゴールネットに流し込み、デビュー戦ゴールを記録。
さらに、1点リードで折り返した後半の60分には敵陣ボックス左に抜け出したFWマウコムからの丁寧なマイナスの折り返しをワンタッチで流し込み、2点目を奪取。これで完全に勢いにのったストライカーは64分にも同じような左サイドの崩しからサレム・アル・ドサリの折り返しを再びワンタッチで合わせ、見事にハットトリックを達成した。
その後、マウコムもチーム4点目もお膳立てしたベンゼマは72分にお役御免でベンチへ下がったものの、チームは以降も2ゴールを重ねて6-0の快勝を収めた。
アル・ヒラルの首位キープに貢献したベンゼマは、この日の3ゴールによって今季のリーグ戦ゴール数を11ゴールとしている。
【ハイライト動画】ベンゼマの圧巻ハット(ゴールは3分16秒、6分33秒、7分21秒)