リヴァプール指揮官、今夏合流の20歳DFジャケに期待「素晴らしい才能の持ち主」

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 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、今夏合流予定のU-21フランス代表DFジェレミー・ジャケについて言及した。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 今冬の移籍市場では即戦力の補強を静観したリヴァプールだったが、最終日にレンヌ所属のジャケをめぐり、移籍金総額7200万ユーロ(約132億円)で合意したことを発表。昨夏のU-19イタリア代表DFジョヴァンニ・レオーニ獲得に続き、有望株と称されるセンターバック(CB)を確保することに成功した。

 スロット監督は、ジャケの獲得について「彼は素晴らしい才能の持ち主なのでとてもうれしい」とコメント。一時はチェルシーが争奪戦をリードしているとも報じられたが「素晴らしい才能を持つ選手と契約できたことは、日々選手の獲得に努めているスタッフへの賛辞となる」と語り、獲得にこぎ着けた強化部門の働きを評価している。

 「これは我々が採用しているモデルの1つの例だ。若く非常に才能のある選手でキャリアを始めたばかりの選手もいれば、すでに数年の積んでいる選手もいる。それは短期的にも長期的にもチームに貢献できる選手たちだ。最近、多くの選手と契約してきたが、このクラブの中長期的な将来は非常に明るい」

 リヴァプールのCB陣では、フランス代表イブライマ・コナテが今シーズン限りで契約満了と去就が不透明となっており、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメスに関しては2027年6月30日で契約が切れることから、CB陣の若返りを図っている。

 現在20歳のジャケはレンヌの下部組織出身で2024年1月にトップチームデビュー。今季はここまで公式戦20試合に出場している。リヴァプールは今冬の移籍市場で獲得を発表したが、ジャケの合流は来シーズンからとなる。

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