湘南ベルマーレは5日、明治安田J2・J3百年構想リーグにおけるキャプテンがMF武田将平に決まったことを発表した。
湘南は2025明治安田J1リーグを19位で終え、9年ぶりのJ2降格が決定。シーズン終了後には、2021シーズン途中より指揮を執っていた山口智前監督(現:U-20日本代表)が退任が。新たに長澤徹新監督を迎え入れ、J1復帰への旅路を歩み始める。
そんなチームのキャプテンは、今オフに京都サンガF.C.から完全移籍にて加入した武田に決定。これまでファジアーノ岡山、ヴァンフォーレ甲府でもプレーしたボランチは、昨季は京都で2025明治安田J1リーグ15試合出場1得点を記録。新加入ながらキャプテンを任されることが決まり、クラブを通して次のようにコメントを発表した。
「キャプテンに選んでいただき、湘南ベルマーレで闘えることを誇りに思います。チーム全員でまとまり、どんな時も勝利のために全力を尽くす、そんなチームになっていきます」
「そのために、まずは自分自身が日々の練習から妥協せず、常に勝利と成長を追い求めて取り組んでいきたいと思います。湘南ベルマーレに関わるすべての皆さまとともに戦い、たくさんの歓喜の瞬間を共有し、頂点を取りに行きましょう。よろしくお願いします」
また、副キャプテンはMF池田昌生、FW石井久継、GK上福元直人の3名に決定。3選手ともに昨季以前より湘南に在籍していたが、副キャプテンを務めるのは今季が初。池田は2025明治安田J1リーグで24試合出場1ゴール、石井は13試合出場1ゴール、上福元は20試合出場を記録していた。
3選手はそれぞれ、クラブを通して次のように意気込みを語っている。
「副キャプテンを務めることになりました。誇りに思うと同時により責任を感じ身が引き締まる思いです。やることは変わらないです。勝利のためだけに優勝するためだけに自分の力を最大限に発揮します。よろしくお願いします」(池田)
「このたび、副キャプテンを務めさせていただくことになりました。これまで先輩方が築いてこられたものを受け継ぎ、伝統や想いを大切にしながら、キャプテンを支え、ピッチ内外でチームを引き締められる存在になりたいと思います。全員でより高い景色を目指し、必ず優勝をつかみ取ります。よろしくお願いいたします」(石井)
「やることは変わりません。始動から今日に至るまで、皆んなで協力して積み上げてきた力を、これからも一日いちにちさらに上積みし、強く逞しく成長していく湘南ベルマーレを支えていきます」(上福元)
今季は特別大会である明治安田J2・J3百年構想リーグを戦った後、シーズン移行後に2026-27シーズンのJ2リーグを戦う。湘南は明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドでEAST-Aに組み分けられており、7日に控えた開幕節では、本拠地『レモンガススタジアム平塚』でブラウブリッツ秋田を迎え撃つ。
【画像】湘南の新たなキャプテン・副キャプテンが発表!