愛知県と三重県を結ぶ「夜行列車」が運行へ 8時間以上かけて最新ハイブリッド特急車両が走る!

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JR東海は、関西本線・紀勢本線の名古屋~尾鷲間で夜行列車を運行します。

名古屋~尾鷲間で「夜行列車」を運行

 JR東海は2026年3月7日(土)に関西本線・紀勢本線の名古屋~尾鷲間で夜行列車を運行します。

 この列車は、クラブツーリズムが実施するツアーの参加者を対象とした団体臨時列車。三重県尾鷲市の名物朝市「尾鷲イタダキ市」に向けた夜行列車の第2弾となります。

 前回は2025年11月1日にキハ75形で運行されており、今回は車両が特急「南紀」などで使用されている最新ハイブリッド特急車両のHC85系に変わります。

 往路の所要時間は8時間28分、復路は3時間34分におよびます。前回よりも復路の所要時間が短縮され、尾鷲市内での滞在時間が約2時間も伸びています。

 尾鷲駅では地元住民によるおもてなしがあるほか、途中駅ではドア開放も予定。亀山(43分停車)、三瀬谷(28分停車)、三木里(30分停車)、賀田(12分停車)、新鹿(23分停車)、波田須(38分停車)ではホームに出ることが可能。波田須ではホーム上から熊野灘が臨めるとしています。

 また、往路の一部のドアを開ける駅で行先表示器などを回転させ、「深夜の幕回し」が予定されています。

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