“重度の筋肉損傷”で戦線離脱中…ソシエダ幹部が久保建英の状態を明かす「順調に進んでいる」

製薬会社の「花形」大幅に減少

 レアル・ソシエダのエリック・ブレトスFD(フットボールディレクター)が日本代表MF久保建英の状態について言及した。3日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 久保は在籍4年目の今シーズンもレアル・ソシエダの中心選手とした活躍。ここまで公式戦20試合出場2ゴール3アシストという成績を残し、昨年12月に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ新監督のもとでも存在感を放っていた。

 しかし、現地時間の先月19日に行われたラ・リーガ第20節バルセロナ戦(2-1○)で負傷。カウンターでスプリントした際に左ハムストリングを抑えて倒れ込み、そのまま担架に乗せられてピッチを去ることとなった。負傷程度や具体的な離脱期間は明らかになっていないが、マタラッツォ監督は「私が当初予想し、期待していた以上に回復の時間はかかるかもしれない」と長期離脱の可能性を示唆している。

 懸念されている久保の状態について、ブレトスFDは「タケは重度の筋肉損傷を負った。日本に帰国して回復プロセスを開始することを許可したが、今週スペインへ戻り、我々とともにリハビリを続ける予定だ。復帰に向けて準備を進めているし、順調に進んでいることに満足している。近いうちに復帰できることを願っているよ」と明かした。

 その上で、「タケは我々にとってキープレイヤーだ。負傷前には非常に高いレベルでプレーしていた」とコメントしつつ、「できるだけ早く復帰させたいと思っている」と改めて強調した。

●日本代表選手にまたしても離脱者? マジョルカFW浅野拓磨に負傷の可能性●負傷した久保建英の代役に…レアル・ソシエダ、U-20ブラジル代表FWを獲得●レアル・ソシエダ指揮官、久保建英の負傷離脱期間は「予想以上にかかるかもしれない」●左ハムストリング負傷の日本代表MF久保建英がSNSで決意「しっかり治して強くなって戻ってきます」●ソシエダが久保建英の負傷状況を報告「左足ハムストリングの負傷を確認」 具体的な離脱期間は明かされず