遠藤航の起用法にも影響? 負傷交代のフリンポンは数週間の離脱に

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、オランダ代表DFジェレミー・フリンポンの状態に言及した。30日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 フリンポンは28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第8節(最終節)のカラバフ(アゼルバイジャン)戦(◯6-0)に先発出場したものの、試合開始早々にそけい部付近を痛めたことで4分に負傷交代となり、代わりに遠藤航が右サイドバック(SB)で途中出場をしていた。

 31日に行われるプレミアリーグ第24節のニューカッスル戦を前に、負傷の度合いに注目が集まっているフリンポンの様子について聞かれたスロット監督は「彼は明日の試合に間違いなく出場しない。数週間は欠場するが、予想していたほどひどい状態ではない。それほど良くない状況から、少しプラスになったとは言えるだろう」と予想よりは軽傷だったものの、しばらく離脱することを明かした。

 現在リヴァプールではDFコナー・ブラッドリーがひざの骨とじん帯を損傷する重傷を負ったことで今季絶望の可能性が浮上しているほか、右SBでもプレーできるジョー・ゴメスも軽傷ではあるものの、負傷離脱中であることから、主力の右SBがいない状況となっている。

 このため、遠藤は24日に行われたプレミアリーグ第23節のボーンマス戦(●2-3)では35分からセンターバック(CB)として途中出場していたなか、カラバフ戦では右SBで出場するなど、本職の中盤ではないポジションでのプレーが続いているが、ニューカッスル戦でも再び右SBで起用される可能性がありそうだ。

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