CL最終節で遠藤航を起用か…リヴァプール指揮官「CBがいないからMFを出場させるしかない」

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航の起用について言及した。27日、クラブ公式サイトが伝えている。

 28日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ最終節でカラバフ(アゼルバイジャン)との対戦を控えているリヴァプール。24日に行われたプレミアリーグ第23節のボーンマス戦(●2-3)では個人的な理由でDFイブライマ・コナテがメンバー外となったほか、先発出場したジョー・ゴメスが前半途中に負傷交代を余儀なくされたことで、本職のセンターバック(CB)が先発出場していたDFフィルジル・ファン・ダイクのみとなり、35分からは遠藤がCBで起用されていた。

 負傷から復帰していた中でベンチ入りした公式戦3試合連続で出場機会がなかった遠藤は、ボーンマス戦がリーグ戦では8試合ぶりの出場にもなっていたことから、コンディションにも注目が集まっているが、カラバフ戦を前に同選手の状態について聞かれたスロット監督は同試合での起用を次のように示唆した。

「彼はかなり長い間負傷しており、ボーンマス戦でもかなり長い間プレーしなければならなかった。そして、明日にも試合があり、3日後にも試合がある。メンバーを決めるのはそれだけではなく、戦術も考慮する必要がある。明日はセンターバックがいないから、ミッドフィルダーをそこで起用するしかない」

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