Jリーグがユニクロと契約締結! オールスターユニフォームの提供・販売&『UTme!』で全60クラブのスタンプ登場

 Jリーグは28日、ユニクロとのパートナーシップ契約を締結し、MUFGスタジアム(国立競技場)にて共同記者会見を行った。地域に根差したクラブを通じて日本全国に豊かなスポーツ文化の醸成を目指すJリーグと、これまで『JFAユニクロサッカーキッズ』などを通じて子どもたちの夢を応援してきたユニクロが手を取り合い、日本のサッカー界のさらなる発展に寄与することを目的としている。

 ユニクロは本契約に基づき、来週開幕を迎える明治安田Jリーグ百年構想リーグにおいて、レフェリーウェアを提供。今年6月に17年ぶりに復活するJリーグオールスターDAZNカップにおいて、選手ユニフォームを提供・レプリカウェアの販売を予定している。また2月6日(金)からはオリジナルTシャツやトートバッグが簡単に作れるサービス『UTme!』で、Jリーグ全60クラブのオリジナルスタンプが新登場。応援するクラブのエンブレムやマスコットを使って、自分だけのオリジナルアイテムを作成することができる。

 野々村芳和チェアマンは「国内でのサッカーのタッチポイントをユニクロさんと一緒に作っていきたい」と述べ、ユニクロというグローバル企業とJリーグが目指す姿勢を重ね合わせて「世界に挑戦していくというマインドを得る時間になると良いなと思っています」と語った。ユニクロはスポーツ分野において、主にテニスプレイヤーのユニフォーム提供などを行っている。柳井康治取締役・グループ上席執行役員は「ユニフォーム事業に良い影響があると思っています。今回のレフェリーウェアのように、ユニクロがトップレベルのものを提供できるという証になると思う。良い効果が得られることに期待しています」とコメントした。

 ゲストとしてJリーグ名誉女子マネージャーの足立梨花さん、ユニクロのテレビCMにも出演している内田篤人さんが登場。「(通知表で)美術『2』だった」という内田さん。足立さんのレクチャーのもと『UTme!』でオリジナルTシャツ作りに挑戦した。「これ(エンブレム)を外したらジーコに怒られる(笑)」と、古巣・鹿島アントラーズのエンブレム、マスコットのしかお、百年構想リーグのエンブレムを選択した。『UTme!』は全国の対象76店舗とオンラインで作成することができる。

●明治安田Jリーグ百年構想リーグ|大会概要|試合日程|組み合わせ|移籍情報●J1リーグ 最新移籍情報|加入・退団・契約満了・引退まとめ【明治安田J1百年構想リーグ】●J2リーグ&J3リーグ 最新移籍情報|加入・退団・契約満了・引退まとめ【明治安田J2・J3百年構想リーグ】●Jリーグ、27年夏までの審判領域の質向上に向けた“5つの施策”を発表! 早期育成制度導入やMQA制度のトライアルなど●鹿島のキャプテンは引き続きMF柴崎岳に!…4人の副キャプテン、選手会長も変わらず