両国→木更津を「めっちゃ遠回りで結ぶ列車」が運行へ 埼玉に寄り道も 路線図に無い「東京の貨物線」を経由!

「第6回 新金線旅客化祈念号 内房ツアー」が2026年3月1日(日)に開催されます。

「第6回 新金線旅客化祈念号 内房ツアー」3月開催

 一般社団法人「新金線実現の会」は2026年3月1日(日)に、「第6回 新金線旅客化祈念号 内房ツアー」を開催します。これに伴い、東京都葛飾区内を南北に縦断するJRの貨物線「新金線」を経由して両国と木更津を結ぶ列車が走ります。

 新金線は葛飾区が旅客化を目指している路線で、「新金線実現の会」は新金線関連のイベントなどを行う市民団体「新金線いいね区民の会」が母体。これまでも、185系やE653系を使い、新金線を経由するツアー列車を仕立て、旅客化の機運を盛り上げてきました。

 当日の往路は、両国→津田沼→新小岩操→新金線→馬橋支線→吉川美南→二俣支線→五井→木更津を走行。金町~吉川美南間では、定期旅客列車が走行しておらず、乗車難易度が高い武蔵野線の馬橋支線を経由します。車両はE653系7両編成となります。

 復路は木更津→両国(内房線・外房線・総武本線経由)の運行で、木更津での滞在時間は4時間となります。なお、ツアー参加者には特典としてオリジナルの硬券とポップアップカードが付きます。

 ツアーはJTBの旅行商品として販売され、募集人員は381名。旅行代金は1人あたり1万1000円~2万5000円です。申し込みはJTB東京グループ旅行センターの新金線旅客化ツアー係が専用申込サイトから2月20日(金)まで受け付けるとしています。

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