FW山田新、セルティックからドイツ2部へレンタル移籍…海外挑戦半年での決断「チームの成功のために全力を尽くします」

 セルティックは27日、同クラブに所属する日本代表FW山田新がプロイセン・ミュンスター(ドイツ2部)にレンタル移籍することを発表した。

 現在25歳の山田は川崎フロンターレの下部組織出身。桐蔭横浜大学への進学後、2023年から川崎Fに正式入団した。センターフォワードを主戦場としながら2年半にわたって活躍を続け、2024明治安田J1リーグでは日本人トップタイとなる19ゴールを記録。2025年7月に開催された東アジアE-1サッカー選手権では日本代表デビューを飾り、同月にセルティックへと完全移籍した。

 4年契約を結んで初の海外挑戦に臨んだ山田だが、ここまでは公式戦11試合出場ノーゴールと不本意な結果に。そんななか、加入から約半年でプロイセン・ミュンスターへのレンタル移籍が決定した。同選手が加入するプロイセン・ミュンスターは、19試合を消化した2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で15位。山田のレンタル移籍期間は今シーズン終了までとなる。

 移籍が決まった山田は、プロイセン・ミュンスターの公式サイトを通じ、「今こうしてミュンスターに来られたことをとても楽しみにしていますし、近いうちに新しいチームメイトとともに、ファンの前でプレーできるのが待ちきれません。コンディションも万全ですし、チームの成功のために全力を尽くします」と意気込みを語っている。

 また、クラブのスポーツディレクターを務めるヤン・ウフュース氏は、「新は走力が高く動きのある選手で、我々にインテンシティや柔軟性、そして縦への推進力をもたらし、チームのプレーをより豊かなものにしてくれる」とプレーを分析。「彼は最初の瞬間から、私たちのスタイルやブンデスリーガ2部での歴史に強い関心を示してくれた。初期の話し合いの段階から非常に準備が整っており、すでにプロイセンの試合をいくつか観ていて、この挑戦に本気で取り組みたいという気持ちを感じさせてくれた。私たちは彼と非常に良い相性だと確信している、お互いにそれぞれの目標達成を助け合える関係になれると信じている」と述べた。

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