今季10G10Aのフェルミン、バルサとの契約延長は“順調”と明言! 「早くまとまることを願っている」

 バルセロナに所属するスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、自身の将来について言及した。27日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 現在22歳のフェルミンは、13歳でバルセロナの下部組織に入団。“ラ・マシア”で順調に成長を遂げ、2023年8月にトップチームデビューを飾った。約1カ月後には初ゴールをマークするなどクラブで頭角を表し、ハンジ・フリック監督が就任した昨シーズンは公式戦46試合出場8ゴール10アシストを記録。今シーズンもここまで公式戦10ゴール10アシストをマークするなど、中盤の主軸として存在感を示している。

 現行契約を2029年6月まで残すフェルミン。先日には複数の現地メディアが、バルセロナによる新契約の提示を報じていた。昨年に開始された代理人との交渉を経て、同クラブは50パーセント以上の昇給とパフォーマンスに基づくボーナスを盛り込んだ2031年6月までの契約延長を提示したとされる。

 そうしたなか、フェルミンがアンダーアーマーのイベントに出席。『ムンド・デポルティーボ』のインタビューに応じた同選手は、「昨シーズンから大きく成長したし、成熟したと思う」と口に。続けて、「ゴールやアシストでチームを助けられるのはとても良いことだ。特別な目標として掲げていたわけではないが、自分のポジション上、得点やアシストで貢献しなければならない。とても幸せだし、もっと増えてくれたら嬉しい」と今季のパフォーマンスを振り返っている。

 また、注目が集まるバルセロナとの契約延長交渉については、「話はかなり順調だ」とコメント。「細かい点は残っているが、僕はバルサに残りたい。それが一番大事なことだ。早くまとまることを願っているし、本当に満足している」と残留希望を公言した。

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