バイエルンがケインとの契約延長交渉を開始か…2季連続ブンデス得点王、今季も30戦34発

 バイエルンがイングランド代表FWハリー・ケインとの契約延長に向けて動いているようだ。26日、イギリスメディア『BBC』やドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 2023年夏にトッテナム・ホットスパーからバイエルンへ完全移籍加入したケインは、ここまで公式戦通算126試合で119ゴール30アシストをマーク。ブンデスリーガでは2シーズン連続で得点王に輝き、在籍2年目には同リーグを制覇して自身初のメジャータイトルを獲得した。今シーズンも公式戦30試合で34ゴールを挙げるなど驚異的な決定力を発揮している。

 報道によると、バイエルンは2027年6月末までとなっている契約期間をさらに延長するべく交渉を開始したとのこと。スポーツ部門の取締役を務めるマックス・エバール氏は「ハリーと話し合っている。いつかは決断しなければならないことだと誰もが理解している」と認めており、2028年または2029年6月末までの新契約が提示される見込みだという。ケインに他クラブ移籍の意思はなく、契約延長に前向きなようだ。

 また、現行契約が6月末までとなっているフランス代表DFダヨ・ウパメカノとも交渉を続けているが、現時点では合意に達していない模様。移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、バイエルンはすでに最終オファーを提示しており、これ以上の給与の上乗せ等は検討していないという。期日は設けていないが、冬の移籍市場閉幕までに決定を下したいと考えており、選手側の返答を待っているようだ。

 なお、バイエルンはドイツ代表FWセルジュ・ニャブリやU-21同国代表MFレナート・カールとの契約延長に向けて動いている。

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