日向坂46佐藤優羽、成長と自信に繋がった“不安の正体” 「ひなあい」にかける熱い想いも告白【「クリフハンガー」インタビュー】

【モデルプレス=2026/01/26】日向坂46が1月28日に16thシングル「クリフハンガー」をリリース。モデルプレスでは五期生の佐藤優羽(さとう・ゆう/19)にインタビューを実施。前編では、先輩から受けた刺激や、自身の「名場面」を作りたいと意気込むバラエティーへの野望などを語ってくれた。 【写真】佐藤優羽、先輩メンバーと密着 ◆佐藤優羽、先輩の支えに感謝 ― 「君と生きる」を最初に聞いた時はどのような印象を持ちましたか? 佐藤:同じひなのさんがセンターでも「Am I ready?」とはまた違った魅力がある楽曲だなと感じました。ひなた坂46らしい柔らかさもありつつ、アップテンポでライブ映えするような曲になっています。コールなどは少し難しいかもしれませんが、私たちの表情や表現で盛り上がっていただけるような楽曲にしたいです。 ― 今作から、五期生が先輩とのシングル楽曲に合流しました。『君と生きる』に参加している佐藤さんにとってどのような時間になりそうですか? 佐藤:これまでは五期生だけの稼働や活動が多かったので、先輩方と一緒に活動させていただくことにすごく不安と緊張が入り混じっています。でも、先輩方の良いところや、もちろん同期のすごいなと思う点を自分に取り入れていけたらいいなと思っています。 ― 目の前にはセンターの上村ひなのさん、横には山口陽世さんと森本茉莉さんがいるポジション。すでに勉強になったことや感じたことはありますか? 佐藤:シンメとなる存在がいないのですが、私が困っているとすぐに先輩方が教えてくださってすごく助けられています。私はまだパフォーマンスに自信を持てないところがあり、多分それを見て言葉をかけてくれたり、気にかけてくださったり、いろんな人に支えられているなと感じます。 ― 先輩から掛けられて嬉しかった言葉はありますか? 佐藤:レッスンの時に「できてるよ」「上手!」と言っていただけたことがすごく嬉しかったです。私は振り覚えが早い方ではなかったので、自分から聞きに行ったりもしていたのですが、そういう言葉をかけていただけると自信に繋がります。 ― 一方で、同期の皆さんとは? 佐藤:MVの演技パートを下田(衣珠季)と蔵盛(妃那乃)と一緒に撮影しました。怒りを含んだ別れを描くシーンだったので、感情の作り方や表現方法を3人ですごく相談しました。蔵盛とは以前「ジャーマンアイリス」の時にもポジションが近くて一緒に撮影したことはあったのですが、この3人での撮影は初めてだったのでとても貴重な経験でした。 ◆佐藤優羽から見たセンター上村ひなの ― センターを務める上村ひなのさんの姿は、佐藤さんの目にどう映りましたか? 佐藤:全員で円になる振り付けがあるのですが、その時に向かい合う位置で見るひなのさんの表情や、1回1回の角度まできちんと修正されている姿を見て、本当にすごいなと感じました。言われたことをすぐに実践できる対応力や、パフォーマンスに真摯に向き合う姿を間近で見てきたので、すごく尊敬しています。 ― 上村さんとは何かお話されましたか? 佐藤:これまでは深くお話ししたことがなかったのですが、今回のフォーメーションが決まってからたくさんお話しさせていただきました。 ― 活動を通して少しずつ先輩たちとの会話も増えているんですね。 佐藤:平尾(帆夏)さんとはゲーム好きという共通点があるので、「いつか一緒にゲームしたいね」と言ってくれたのもすごく嬉しかったです。 ◆不安から自信に 佐藤優羽の変化 ― 充実した活動になっているようですが、ブログには「選抜発表があるときまで、不安が折り重なる日々を過ごしました」と綴っていました。これはどういう“不安”だったのでしょうか? 佐藤:表題曲とひなた坂46に分かれることで壁ができないか心配でした。でも、特に同期の大野愛実が表題曲でセンターを務めることは同期としてすごく嬉しいです。ちょっと別れる時間が増えてしまうかもしれないですけど、支えられるところはたくさん支えたいなと思っていて、今はもうほとんど心配はないです。 あとは、先輩方と一緒にパフォーマンスすることで差が見えてしまうんじゃないかとも思っていました。でも、先輩方が支えてくださる姿を見て不安はどんどんなくなっています。 ― 同期との絆は「新参者」でより一層強まったのではないでしょうか?ご自身も自信に繋がったと綴っていましたね。 佐藤:振り入れの時、曲数がすごく多いのでまだ入り切っていないのに次の曲に移ることがあってすごく不安でした。でも、互いにカバーし合ったり、シンメのポジションの子と教え合ったりすることができて、すごく絆が深まったと思います。 私的には、おもてなし会の時はすごく表情が硬かったんですけど、「新参者」を通しておひさま(※日向坂46のファン)の皆さまから、お手紙やミーグリで「表情が柔らかくなってきたね」って言っていただけることが増えたので嬉しかったです。 ― 先輩や同期はもちろん、ファンの方からの言葉も励みになりますよね。 佐藤:褒められて伸びるタイプです(笑)。 ― 自信がつき、表情が変わった「新参者」。何か変わるきっかけがあったんですか? 佐藤:決定的な何かがあったというよりは、パフォーマンスへの恐怖心が無くなっていったことが大きいです。最初は客席との距離が近くて怖かったのですし、10人という少ない人数でステージに立つので、その中でミスをしたら目立つし、それを可愛いと思われて笑って流されるようじゃいけないなと。でも、公演を重ねるにつれて恐怖心がなくなり、「表情が柔らかくなったね」と言っていただけることが増えて、それが自信に繋がりました。 ― 恐怖心がなくなるまでには努力もあったと思います。そういった踏ん張りどころになった時、佐藤さんは誰かに相談するタイプですか?自分で考え込んで頑張るタイプですか? 佐藤:以前は「頼ったら迷惑かな」と思っていたのですが、振りが追いつかない方が迷惑をかけると気づいてからは、分からないことは必ず聞くようにしています。ダンスに関しては、得意な大田美月や松尾桜に聞くことが多いです。優しく教えてくれますし「ここはこうした方がもっと上手に見えるよ」とプラスアルファのコツまで教えてくれるので、すごく助かっています。 ◆加入から1年 次に目指すは“名場面” ― お話を聞いていると不安が自信になった1年間だったようですが、今悩んでいることや困っていることを挙げるとしたら? 佐藤:バラエティーが難しいなと思っています。日向坂46の1つの強みでもあると思うんですけど、「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系/※以下、ひなあい)という場において、どうやったら皆さんが盛り上がってくださるかわからなかったですし、オードリーさんとどういうかけ合いをしたらいいのかも悩んでいます。「五期生〇〇ですか!?」って言われた時に「はい」としか言えなかったので、バラエティーでの立ち回り方が難しくて、試行錯誤しながら発言しようとしています。 特にオードリーさんは、小さいころからテレビで見てきた存在なので、スタジオにいらっしゃった時には「オードリーさんだ…」ってなりますし、自分の名前を呼んでもらった時にはまずびっくりしちゃいます(笑)。 ― 今後「ひなあい」はどんなことに挑戦したいですか? 佐藤:あの企画をやってみたいとかより、名場面を作りたいです。私が『ひなあい』で好きなのは加藤史帆さんのカトシンジくんが出てくる回なので、独自のキャラクターなどで「『ひなあい』の佐藤優羽といえばこれ!」「佐藤優羽のこれが面白かった」と思ってもらえるようなシーンを作っていきたいんです! ― 『ひなあい』に限らず、今年の目標を教えてください。 佐藤:2026年に限らずですが東京ドームに立ちたいです。2024年のツアーの最終日を観に行かせていただき、先輩方が立っている姿に憧れましたし、その大切な場所に立ちたいという気持ちは強いです。 また、個人的にはゲームが大好きなので「有吉ぃぃeeeee!」(テレビ東京系)に出演してみたいです。いっぱい練習していますし、先輩方が出演された回もチェックしています! ― 特に「これはいけるぞ」というタイトルは? 佐藤:Minecraft(マインクラフト)!あとは、マリオカートも練習しています! ★インタビュー後編では、今作をもって卒業する松田好花への想いを告白。さらには夢を叶える秘訣について語っている。 (modelpress編集部) ◆ 佐藤優羽(さとう・ゆう)プロフィール 生年月日:2006年9月10日/星座:おとめ座/身長:159.4cm/出身地:福岡県/血液型:AB型 【Not Sponsored 記事】

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