ザルツブルクMF川村拓夢、ひざ手術で再び長期離脱か…2024年夏の加入後出場はわずか8試合

 ザルツブルク(オーストリア1部)に所属するMF川村拓夢に再び長期離脱の可能性が浮上しているようだ。25日、オーストリア紙『クローネン・ツァイトゥング』が伝えている。

 現在26歳の川村は、2024年夏にサンフレッチェ広島からザルツブルクへ完全移籍し、2028年夏までの4年契約を締結した。しかし、加入直後の7月にザールフェルデンで行われたトレーニングキャンプ中に負傷し、左ひざ内側じん帯の断裂で長期離脱を余儀なくされた。

 その後、2024年12月に公式戦復帰を果たし、待望のザルツブルクデビューを飾り、徐々に序列を高めていたが、2025年2月に右鎖骨を骨折したことで再び離脱。シーズン終盤に復帰を果たしたものの、FIFAクラブワールドカップ2025に向けた試合前のトレーニング中に負傷してしまって再離脱して以降は公式戦に出場しておらず。ザルツブルクでの在籍1年半でわずか8試合の出場数にとどまっている。

 そんな川村の復帰時期については注目が集まっているものの、今回の報道によると、不運が続いている同選手は持病のひざの問題で手術を受けなければならず、いつピッチに復帰できるかは依然として不透明になっていることが伝えられている。

 これに伴い、今季ここまで公式戦で出場機会のない川村だが、再び長期離脱を余儀なくされることになりそうだ。

●川村拓夢、クラブW杯に参加中のザルツブルクから離脱…初戦の前日トレーニングでひざを負傷●渡辺剛が負傷交代…ファン・ペルシ監督も心配「問題はどれほど深刻なのかだ」●三戸舜介、2戦連発の今季5点目が決勝点! スパルタ・ロッテルダムは4連勝●大宮、20歳DF市原吏音のチーム離脱を発表…海外クラブへの移籍を前提●遠藤航の投入は遅すぎた? リヴァプールOBが判断を批判「あの失点はなかったはず」