古橋亨梧に英2部スウォンジーが関心…バーミンガムは戦力として計算、高給も獲得の障壁か

 バーミンガム(イングランド2部)に所属する日本代表FW古橋亨梧の獲得に、同カテゴリーのスウォンジーが関心を示しているようだ。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 スウォンジーはアイルランド代表FWアダム・イダのハムストリング負傷による離脱を受けて、1月の移籍市場で代役の獲得を目指している。複数名の候補者を調査しており、古橋もその一人に含まれているようだ。

 ただ、バーミンガムは古橋を戦力の一人として計算している模様で、シーズン途中の退団を受け入れるかどうかは微妙なようだ。また、古橋の高額な給与は、スウォンジーにとって問題になるかもしれないとも『スカイスポーツ』は伝えている。

 現在31歳の古橋は、FC岐阜でデビュー後、ヴィッセル神戸やセルティックで活躍。しかし、自身初の欧州5大リーグ挑戦となったレンヌでは出場機会を得られず、わずか半年で退団して昨年夏からバーミンガムに加わった。これまで公式戦29試合に出場し、うち先発出場は10回。リーグ戦、リーグカップ、FAカップでそれぞれ1ゴールずつを記録している。

 古橋の獲得に関心を示すスウォンジーの本拠地はウェールズだが、1920年代からイングランドプロリーグに越境参戦している。2011-12シーズンからは7シーズン連続でプレミアリーグを戦い、2012-13シーズンにはクラブ史上初のタイトルとなるリーグカップ制覇を果たしたが、チャンピオンシップに降格後の近年は2部の中位が定位置となっている。また、昨年4月には、ミランのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが共同オーナーの一人に就任したことでも話題を呼んでいた。

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