高井幸大、今節スタメン出場の可能性…ボルシアMG指揮官が示唆「能力を発揮している」

 ボルシアMGを率いるオイゲン・ポランスキ監督が、日本代表DF高井幸大のスタメン起用の可能性について言及した。24日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。

 今冬の移籍市場でトッテナム・ホットスパーからボルシアMGで期限付き移籍した高井は、ここまでリーグ戦3試合連続で途中出場を果たしている。14日に行われたブンデスリーガ第17節ホッフェンハイム戦では後半開始から投入され、今季最長となる45分間のプレータイムを得ていた。

 そしてポランスキー監督は、25日に行われるブンデスリーガ第19節シュツットガルト戦での高井の出場を示唆。これまでリーグ戦全試合に出場しているインドネシア代表DFケヴィン・ディクスが、17節ハンブルガーSV戦で頭部を強打したことで、「今週はずっと練習に参加していないので、欠場となる」と説明。「代わりの選手は何人かいる。高井幸大はここ数試合で徐々にチームに溶け込み、能力を発揮している」と、チームに順応していることを明らかにしつつ、「マーヴィン・フリードリヒとファビオ・キアロディアも選択肢となる」とコメントを残している。

 また、今節対戦する4位シュツットガルトについては「質の高い、良くトレーニングされたチームであり、巧みで複雑なサッカーをしてくる」と評価。「攻撃陣にがクレバーな選手が揃っているし、彼らに対抗するには、限界まで自分たちを追い込まなければならない。大きな挑戦となる」と続け、守備陣の奮闘に期待した。

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