ナポリ、夏加入の2選手がレンタル移籍決定…長身FWルッカはフォレスト&ラングはガラタサライに

 ナポリは23日、イタリア代表FWロレンツォ・ルッカがノッティンガム・フォレストに、オランダ代表FWノア・ラングがガラタサライに、それぞれ期限付き移籍することを発表した。

 ルッカは買い取りオプションが付随した半年間の期限付き移籍でフォレストに加入。イタリアメディア『スカイ』によると、レンタル料は200万ユーロ(約3億7000万円)となり、3500万ユーロ(約64億円)の買い取りオプションも契約に含まれているようだ。

 現在25歳のルッカは、身長2メートル1センチのストライカー。パレルモ、ピサ、アヤックスでもプレーし、2023年夏に加入したウディネーゼで本格的にブレイクを果たした。2025年夏に買い取り義務が付随したレンタル移籍でナポリに加入した。しかし、ナポリではアントニオ・コンテ監督の信頼を勝ち取ることができず、ここまで公式戦23試合の出場で先発は6回のみ。2ゴールのみにとどまっていた。

 一方のラングも、買い取りオプションが付随した半年間の期限付き移籍でガラタサライに加入する。ガラタサライの発表によると、レンタル料200万ユーロをナポリに支払う。また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、買い取り時の金額が3000万ユーロ(約55億円)に設定されていると報じた。

 現在26歳のラングは、2018年9月にアヤックスでプロデビューを飾り、2020-21シーズンに加入したクラブ・ブルッヘでブレイク。2023年夏からは2年間PSVでプレーし、ルッカと同じく2025年夏からナポリに加入した。ここまで公式戦27試合に出場しているが、うち先発は9回。1ゴール2アシストを記録していた。

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