“13試合無敗”のリヴァプール、CLから中2日でボーンマス戦へ…指揮官「対応できることを示してきた」

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、ボーンマス戦への意気込みを語った。23日、イギリスメディア『スカイ』がコメントを伝えている。

 ここまで22試合を消化したリーグ戦で10勝6分6敗を記録し、勝ち点「36」の4位につけるリヴァプール。連覇を目指して今季開幕を迎えた同クラブだったが、9月下旬からは公式戦4連敗を喫するなど不振に陥った。それでも現在は復調を果たし、直近の公式戦13試合で無敗を維持しながら大きく順位を押し上げている。

 そうしたなか、24日に行われる第23節ボーンマス戦を前に、スロット監督が会見へと出席。「ボーンマスはリーグで最もインテンシティの高いチームのひとつだ。走行距離など、あらゆる走力データでトップ、もしくは上位2~4位に入っている」と称賛を送りつつ、「自分たちも同じ強度で臨まなければならないのはわかっているが、それは簡単なことではない」と口に。チャンピオンズリーグ(CL)から中2日で臨む影響を危惧しつつ、「今季これが初めてというわけではないし、これまでも対応できることを示してきた」と力強く語った。

 また、「13試合無敗の中で、失点期待値が1を超えたのはブライトン戦くらいだと思う。つまり、これまでの試合でほとんど決定機を与えていないということだ」と守備面での安定性を強調。「(CLの)マルセイユ戦では2~3回の良いチャンスを作られたが、シーズンを通して相手にチャンスが来るたびに失点するということは続かない。私たちには世界最高クラスのゴールキーパーがいる。それを理解した上で、チャンスをほとんど与えずに失点してしまう状況が、いつまでも続くわけではない」と見解を述べている。

 なお、今冬の移籍市場におけるリヴァプールの補強方針については、「いつも言っているように、市場にチャンスがあって戦力を強化できると判断すれば、このクラブは常に動く」とコメント。一方で、「とはいえ現時点でメンバーはほぼ変わらないと予想している」と現有戦力を維持する見通しであると明かした。

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