バイエルン指揮官、守備陣に離脱者続出も不安なし…”ダービー”へ決意「モチベーションで満ちている」

 バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、アウクスブルク戦に向けた意気込みを語った。23日、ドイツメディア『スカイ』がコメントを伝えている。

 ここまで18試合を消化したリーグ戦で16勝2分を記録し、勝ち点「50」の首位に立つバイエルン。ブンデスリーガ連覇に向け無敗を維持する同クラブは、24日にホームでアウクスブルクとの“バイエルン州ダービー”に臨む。なお、敵地に乗り込むアウクスブルクは降格圏と勝ち点差「3」の15位。12月6日の第13節レヴァークーゼン戦から未勝利が続いている状況だ。

 そうしたなか、コンパニ監督が会見に出席。21日に行われたチャンピオンズリーグのユニオン・サン・ジロワーズ戦を欠場したフランス代表DFダヨ・ウパメカノについて、「体調が悪く、あと数日間は寝込むことになる」と引き続き離脱中であると明かした。一方、「それ以外には体調不良で欠場する選手はいない」とコメント。「ロッカールームにウイルスが入り込むといつも少し心配になる。誰も欠場しないことを願っている」と口にした。

 また、オーストリア代表MFコンラート・ライマー、クロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチ、フランス人DFサシャ・ブイなど守備陣に離脱者を多く抱える点に対しては、「これだけの離脱者がいながらも、守備陣には依然として良い競争がある」と主張している。

 さらに、アウクスブルクとの“バイエルン州ダービー”については、「ダービーは常に難しい試合だ」と発言。「しかし、満員の『アリアンツ・アレーナ』と、完璧なモチベーションで満ちているチームがある。それが勝利につながるはずだ」と自信を見せた。

●バルサは“トップターゲット”として注視?…著名記者がアルバレスの去就に言及「選択肢を残している」●インテルの“新守護神構想”が判明? 本命はヴィカーリオ…噂されたE・マルティネスは候補外か●渡辺剛、現オランダ代表監督以来30年ぶりの記録達成!…EL初ゴールに現地メディアも高評価●ヴォルフスブルク加入の塩貝健人、指揮官が今節デビューの可能性を示唆「オプションの1つ」●ドイツ2部で首位を走るシャルケ、39歳FWジェコの獲得を発表…15年ぶりのドイツ復帰が決定