トッテナムがDFファン・デ・フェンとの契約延長交渉を計画か…フランク監督「非常に重要な選手」

 トッテナム・ホットスパーがオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンとの契約延長交渉を計画しているようだ。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在24歳のファン・デ・フェンは2023年夏にヴォルフスブルクからトッテナム・ホットスパーへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算80試合出場9ゴール3アシストという成績を残しており、昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)制覇にも大きく貢献した。爆発的なスピードを兼ね備えたセンターバック(CB)としてチームを後方から支え、今シーズンもここまで公式戦28試合に出場している。

 報道によると、トッテナム・ホットスパーは2029年6月末までとなっているファン・デ・フェンの契約期間をさらに延長するべく動いている模様。今後、代理人との交渉を開始し、契約条件の改善についても話し合う予定だという。契約期間を3年以上残した中で延長交渉は、レアル・マドリードやリヴァプールからの関心が囁かれているファン・デ・フェンの長期的な将来を確保し、流出を避ける狙いがあると見られている。

 トッテナム・ホットスパーのトーマス・フランク監督は現地時間22日木曜日に行われた記者会見でファン・デ・フェンについて言及。「彼は我々にとって非常に重要な選手だ。現在も、そして将来もこのクラブの選手だ。素晴らしい選手で、今は最高のシーズンを送っているかもしれない。コンディションも良く、力強く、守備力に優れ、リーダーとして成長し、ゴールも決めている。今シーズン、そして将来の我々にとって非常に重要な選手だ」と信頼を強調していた。

 今シーズンはキャプテンマークを巻くこともあるファン・デ・フェンだが、トッテナム・ホットスパーと新たな契約を締結することになるのだろうか。

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