大雪のなか、高速道路では車両滞留に起因する通行止めが発生しています。
北陸道で「車両滞留」発生
2026年1月23日15時30分現在、日本海側を中心とした大雪の影響により高速道路で通行止めが発生しています。
北陸道ではきょう10時55分から、福井県の敦賀IC-武生IC間で通行止めが発生しています。NEXCO中日本金沢支社によると、これは「走行不能車と故障車に起因する車両滞留」とのこと。解除の見込みは立っていませんが、15時すぎの時点で救助車両が完了し、滞留車両が流れはじめ、除雪を始めているということです。
走行不能車がノーマルタイヤだったかはわからないものの、スタッドレスタイヤであったとしても「勾配区間を上りきれなかった」可能性があるといいます。
ただ、通行止め区間は15時頃から拡大しており、北陸道の木之本IC-敦賀IC間(下り)、舞鶴若狭道の若狭美浜IC-敦賀JCT間も止まっています。これは雪が強まってきたことによる影響だそうです。
このほか、現在は岡山県内の米子道、青森県内の東北道および青森道で通行止めが発生しています。
1月23日から24日にかけては、山口県内の中国道、山陽道、国道2号で「予防的通行止め」を実施する可能性は発表されています。また東北地方では25日(日)にかけて「警戒級の大雪」となる可能性があるとされ、気象庁・国土交通省・NEXCO東日本が警戒を呼びかけています。現時点で磐越道・国道49号の福島・新潟県境区間では24日早朝から通行止めの可能性があるとしています。
各者は外出を控えること、また外出する場合には「冬用タイヤの装着」だけでなく「タイヤチェーンを携行」することも呼びかけています。