チェルシー&マンUが25歳のドイツ代表MFに関心か…マンC下部組織出身で現在ドルトムントで活躍

 ドルトムントに所属するドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャに対し、プレミアリーグの強豪が関心を寄せているようだ。22日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ヌメチャは2000年生まれの現在25歳でボランチを主戦場とするプレーヤー。マンチェスター・シティの下部組織出身で2018-19シーズンにトップチームデビューを飾ると、2021年夏にヴォルフスブルクへ移籍し、2年後にはドルトムントへ活躍の場を移した。今シーズンはニコ・コヴァチ監督率いるチームの中心選手としてここまで公式戦28試合に出場し、5ゴール3アシストをマークしている。

 最近ではドイツ代表にも継続的に招集されているヌメチャだが、現在チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドの2クラブが関心を寄せている模様。ドルトムントも他クラブの動きを把握しており、2028年6月末までとなっている契約期間をさらに延長したいと考えているようだ。『スカイスポーツ』によると、今冬の移籍市場閉幕後に本格的な交渉が開始される予定だという。

 チェルシーは“中盤の底”に入る新戦力を探している模様で、今冬の移籍市場ではノッティンガム・フォレストに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得に興味を示している。また、マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表MFカゼミーロの今シーズン限りでの退団が決定。中盤補強の必要性は以前から指摘されており、ブライトンに所属するカメルーン代表MFカルロス・バレバやノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンらの動向を注視している。

 メガクラブからの関心が明らかになったヌメチャだが、プロデビューの地であるイングランドへ帰還することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

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