ニューカッスルがCLで7位浮上も…指揮官は負傷交代のギマランイスを心配

 ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督が、負傷交代となったブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの状態に言及した。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節が21日に行われ、ニューカッスルはPSVと対戦。8分にヨアヌ・ウィサが先制点を決めると、30分にはアンソニー・ゴードン、65分にはハーヴィー・バーンズが追加点を挙げ、3-0で快勝した。

 この結果、前節終了時点で12位だったニューカッスルだが、勝ち点を「13」に積み上げ、同勝ち点には8チームがいるものの、得失点差の影響でノックアウトフェーズへのストレートイン圏内となる7位に浮上した。

 しかし、この試合ではチームの主力であるギマランイスが右足首付近を負傷したことで、自ら交代を要求して45+3分に足を引きずりながら、ピッチを後にしたことで同選手の状態には注目が集まっている。

 試合後、ギマランイスの様子について聞かれたハウ監督は「少し痛みがある。足首のトラブルで、少し腫れている。深刻でないことを願っているけど、判断が難しいところだ。ブルーノは絶対に交代したくないタイプの選手で、常にプレーしたがっている。その彼が交代してしまったことは私たちにとって大きな懸念事項だ。彼をできるだけ早く復帰させるために、あらゆる努力を尽くすよ」と語った。

 なお、ニューカッスルでは負傷者が続出しており、FWウィリアム・オスラとDFダン・バーンが復帰に向けて練習を再開している一方で、現在はDFファビアン・シェア、DFティノ・リヴラメント、FWジェイコブ・マーフィー、DFエミル・クラフト、DFジャマール・ラッセルズらが欠場を余儀なくされているなか、ギマランイスも離脱をすることになれば、同クラブにとっては大きな痛手となりそうだ。

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