15年ぶりにドイツ復帰へ…39歳FWジェコ、1部昇格目指すシャルケ加入に迫る

 フィオレンティーナに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが、シャルケ(ドイツ2部)加入に迫っているようだ。ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在39歳のジェコは、母国クラブやチェコのクラブでプレーした後、2007年夏にヴォルフスブルクに加入した。2008-09シーズンにはクラブのブンデスリーガ初制覇に貢献すると、翌シーズンにはブンデスリーガ得点王にも輝いた。2011年1月にマンチェスター・シティへ移籍すると、2度のプレミアリーグ優勝などに貢献した。

 その後、ローマでも2016-17シーズンにセリエAの得点王に輝いたほか、インテルではコッパ・イタリア2連覇などを経験。2023年夏から在籍したフェネルバフチェでは2シーズンで46ゴールを記録し、2025年夏にフリーで1年の延長オプションが付随する1年契約でフィオレンティーナに加入した。今季はここまで公式戦18試合出場で2ゴールを記録していた。

 そんなジェコだが、今回の報道によると、ブンデスリーガ2部(ドイツ2部)で首位に立っているシャルケから関心が寄せられており、すでにクラブ間で合意に至っているという。

 なお、シャルケは移籍金を支払わずにボーナスのみの支払いをする模様で、22日にメディカルチェックが行われた後に正式契約となることが伝えられており、ジェコが15年ぶりにドイツでプレーすることは決定的になっているようだ。

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