バルサ指揮官「改めてCLで戦う難しさを実感した」…“極寒”アウェイマッチでの逆転勝利を評価

 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、スラヴィア・プラハ戦を振り返った。21日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節が行われ、バルセロナは敵地でスラヴィア・プラハと対戦した。試合は立ち上がりにホームチームが先制したものの、34分と42分にフェルミン・ロペスが得点を記録。直後に失点を許して追いつかれたバルセロナだったが、64分に途中出場のダニ・オルモが勝ち越し弾を挙げる。その6分後にはロベルト・レヴァンドフスキにもゴールが生まれ、試合は4-2で終了。バルセロナが逆転勝利を収めた。

 試合後のインタビューに応じたフリック監督は、「セットプレーから2点を奪われたが、そこから逆転できたのは良いことだ。今日はとても寒く、プレーするのは簡単ではなかったし、スラヴィアも非常に良いゲームをした」とコメント。「フィジカルが強く、トランジションや危険なボールを多く使ってくるチームだ」と対戦相手を称賛しつつ、「特に後半は私たちの方が良かったと思う」と手応えを口にした。

 また、8位以内に与えられるストレートでの決勝トーナメント進出の可能性については、「すべてが決まるのは来週の水曜日だ」と説明。今節の勝利で暫定的に9位へと浮上したものの、「今日の試合でも、改めてCLで戦う難しさを実感した。最も重要なのは勝つことだ。それ以外のことは後からついてくる。良いプレーをして勝ち点3を取ることを目指し、その後に結果が見えてくる」と見解を語っている。

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