福岡、完全移籍でのFW道脇豊の獲得を発表! 熊本からベルギー2部への期限付き移籍契約を解除

 アビスパ福岡は19日、ロアッソ熊本からベフェレン(ベルギー2部)へ期限付き移籍していたFW道脇豊の加入を発表した。

 現在19歳の道脇は、熊本のユースチーム在籍中の2022シーズンにトップチームに2種登録され、同年3月には15歳ながら明治安田J2リーグでベンチ入りを果たした。同シーズン終了後、クラブ史上初の飛び級でプロ契約を締結し、翌2023シーズンの明治安田J2リーグ開幕戦の栃木SC戦でプロデビューを果たし、18試合に出場。2024年7月には18歳ながら欧州挑戦を決断。ベフェレンに期限付きで移籍した。

 また道脇は現在、AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026にU-21日本代表の一員として参加しており、同大会終了後にチームへ合流するとも発表された。

 福岡加入に際し、道脇はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「アビスパ福岡に関わる全ての皆様、ロアッソ熊本から完全移籍で加入しました、道脇豊です。自分を本気で変えるためにこのクラブへの加入を決断しました。アビスパ福岡の勝利と自分の日々の成長のために全力で走りますので応援よろしくお願いします」

 また、道脇はジュニアユース時代から在籍していた熊本の公式サイトを通じ、次のように感謝のコメントを残している。

「この度、アビスパ福岡に完全移籍することになりました。生まれ育った熊本で、多くのサポーターの皆さんに支えられながら、ロアッソ熊本の一員としてサッカーができたことを、心から幸せに思います。ベルギーへ移籍する際には、多くの方々から励ましの声をいただき、背中を押してもらいました。しかし今シーズンは思うように試合に出場できず、自分自身に対して不甲斐なさを感じる、悔しいシーズンとなりました」

「この悔しさと向き合い、さらなる成長を求め、簡単な判断ではありませんでしたが、移籍を決断しました。ジュニアユースから過ごしたロアッソ熊本での5年半は、自分のサッカー人生を大きく変えてくれた、大切な時間でした。これまで関わってくださったすべての方々、そしてどんな時でも声援を送ってくれたファン、サポーターの皆さまに、心から感謝しています。本当にありがとうございました」

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