藤田譲瑠チマ、ドルトムント戦の惜敗を振り返る「勝ち点1に値する内容だった」 安藤智哉はデビュー「特別な雰囲気を感じた」

 ザンクトパウリに所属する日本代表MF藤田譲瑠チマと同DF安藤智哉が、ドルトムント戦を振り返った。17日、クラブの公式サイトが両選手のコメントを伝えている。

 ブンデスリーガ第18節が17日に行われ、ザンクトパウリはドルトムントと対戦した。2点を先行されたものの、62分、72分と立て続けにネットを揺らし、敵地で同点に追いつく。しかし、後半アディショナルタイムに、PKを与えてしまうと、これを沈められ、2-3で敗戦を喫した。

 この試合でスタメンフル出場を果たした藤田は、「勝ち点1を獲得するに値する内容だったので、残念です」と終了間際の失点を悔いるコメント。「またしても終盤に失点してしまい、このような事態は防がなければなりません。(PKを与えてしまった)リッキー(ジェイド・ジョーンズ)は落ち込んでいるが、盛り上げたいと思う。次の試合は重要な試合となるので、できる限りの準備をしたい」と語り、23日に予定されているハンブルガーSVとの“ノルト・ダービー”に向けて意気込みを示した。

 また今冬の移籍市場でアビスパ福岡から加入した安藤は2試合連続のベンチ入りを果たす。迎えた64分、ピッチに送り込まれると待望のブンデスリーガデビューを飾った。安藤は、「デビューできてうれしいです。特別な雰囲気を感じました」とデビューの喜びを語っている。

 ザンクトパウリは17試合が消化したリーグ戦で現在18位と低迷。次節はハンブルガーSVとのダービーマッチとなり、4試合ぶりの勝利を飾り、浮上のきっかけを掴みたいところだ。

【動画】藤田譲瑠チマ&安藤智哉が出場! ドルトムントvsザンクトパウリ
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