リーグ戦4戦連続ドローでブーイング…リヴァプール指揮官「勝つべきだった」

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、バーンリー戦を振り返った。17日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 プレミアリーグ第22節が17日に行われ、リヴァプールはホームでバーンリーと対戦。ドミニク・ソボスライがPKを外してしまう場面もあったなか、42分にフロリアン・ヴィルツが先制点を決めたものの、65分にマーカス・エドワーズに同点弾を許して、1-1の引き分けに終わった。

 この結果、リーグ戦4試合連続のドローとなったリヴァプール。『BBC』によると、これで今季のホームでの昇格組3クラブとの対戦が未勝利(3分け)に終わったが、これはクラブとしては1980-81シーズン以来のことになったという。

 これにより、本拠地『アンフィールド』の一部サポーターからブーイングを浴びる事態になった試合後、スロット監督は「私の中ではブーイングというよりは、フラストレーションのようなものだと感じた。リヴァプールならば、ホームでバーンリーと引き分けてがっかりしないのであれば、何かが間違っていると思う」と不満に理解を示しながら、次のように続けた。

「フラストレーションはよくわかる。私も同じようにフラストレーションを感じているし、選手たちもファンと同じように間違いなくフラストレーションを感じていると思う」

「この試合に勝つべきだったということには同意する。チャンスメイクという点では、これ以上望むことはない。ボールポゼッションは高いから、もっとチャンスメイクできればさらに良かった」

「もう少しオープンなプレーをすれば相手にカウンター攻撃を仕掛けられるのではないかと常に不安になるが、実際にはそうはならなかった。どれだけチャンスがあったかはわからないけど、得点できたのは1点だけだった」

 なお、失点シーンについてスロット監督は「集中力が切れたとは言わないけど、後方からボールを繋ぎきれなかった。それがフットボールの一部だ。今シーズンの大きな部分を象徴しているけど、今日の試合もその好例になってしまった」と振り返った。

【ハイライト動画】リヴァプールvsバーンリー

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