丸山茂樹が情報番組に生出演し涙 尾崎将司氏を追悼「すごい時代を歩かせていただいた」

プロ通算113勝を誇る男子プロゴルファーの尾崎将司(本名・尾崎正司)氏が、23日午後3時21分、S状結腸がんのため死去した。78歳だった。日本ツアー通算10勝、米男子ツアー通算3勝の丸山茂樹が、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」にリモート出演し、ジャンボとの思い出を語った。

冒頭では「何を言っていいのか分からない。ショックです」と言葉に詰まる場面もあったが、司会の宮根誠司さんとのやり取りの中で、次第に笑顔を見せながらジャンボとの思い出を振り返った。

ジャンボ全盛期の1992年にデビューした丸山は、「声をかけてくれてうれしかった」、「2人っきりになったらなんでも相談に乗ってくれました」、「すごい時代を歩かせていただいて、人生の宝です」と、共に過ごした時間への感謝を語った。

番組終盤、ジャンボへのメッセージを求められると、「僕はお世話をしてもらったことしかないので…」と声を詰まらせ、涙を流す場面もあった。

また、自身のSNSにもジャンボとのツーショット写真を投稿し、追悼のメッセージを寄せた。「デビューして最強に強い90年代のジャンボさんのゴルフ 一緒にプレーさせてもらった事は一勝忘れません! 僕の宝です! 本当にありがとうございました! 心からご冥福をお祈りします!」とコメントしている。

尾崎将司 プロフィール ジャンボこと尾崎将司氏がS状結腸がんのため死去、享年78歳 日本男子ゴルフ黄金期の立役者、指導者としても手腕を発揮 「オレはわがまま一杯で生きてきたから…」 “元ジャンボ番”が思い出す尾崎将司さんの言葉【悼む】 三兄弟で歩んだゴルフの道 健夫、直道が尾崎将司氏を追悼「兄貴ありがとう!」 尾崎将司氏が永眠 記録と記憶に刻まれた“ジャンボ”の軌跡を振り返る