アーセナル、リーグ戦2試合連続でスコアレスドロー N・フォレストは守り抜き勝ち点「1」獲得

 プレミアリーグ第22節が17日に行われ、ノッティンガム・フォレストとアーセナルが対戦した。

 17位のN・フォレストは、6日に行われた前節のウェストハム戦に勝利し、リーグ戦連敗を「4」でストップした。しかし、9日のFAカップ3回戦では2部のレクサムにPK戦の末に敗退。この重たいムードを払拭したいところだった。

 首位のアーセナルは、8日に行われた前節リヴァプール戦で引き分け、リーグ戦の連勝が「5」で止まった。それでも11日のFAカップ3回戦のポーツマス戦、14日のカラバオ・カップ準決勝ファーストレグのチェルシー戦と公式戦連勝。リーグ優勝へ突き進むことはできるか。

 試合は、アーセナルがボールをコントロールする展開となる。しかしノッティンガム・フォレストは粘り強く守り、アーセナルに得点を許さない。結局、アーセナルは何度かチャンスを作ったものの、ノッティンガム・フォレストが集中力を保って0-0で試合を折り返した。

 先制したいアーセナルのミケル・アルテタ監督は、ハーフタイムにガブリエウ・マルティネッリに代えてレアンドロ・トロサールを投入した。さらにアーセナルは57分、ノニ・マドゥエケ、マルティン・ウーデコ゚ーア、ヴィクトル・ギェケレシュの3名がベンチへ退き、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・ジェズス、ミケル・メリーノがピッチに入った。

 計4名を入れ替えたアーセナルだが、ノッティンガム・フォレストはペースを乱さずにプレーを続け、試合の流れを譲らない。最終的に、試合はスコアレスドローで終了。アーセナルはこの結果、リーグ戦2試合続けてスコアレスドローとなった。一方のノッティンガム・フォレストは、首位アーセナル相手に最後まで守り切り、勝ち点「1」を積み重ねた。

 両チーム共に、この後は欧州カップ戦での戦いを控える。ノッティンガム・フォレストは、22日のヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第7節で敵地にてブラガ(ポルトガル)と対戦。アーセナルは、20日のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第7節で敵地にてインテル(イタリア)と対戦する。

【スコア】
ノッティンガム・フォレスト 0-0 アーセナル

【得点者】
なし

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