チェルシー、本格的にCB獲得に動き出し? レンヌの20歳DFに関心か

 チェルシーが今月中に新たなセンターバック(CB)を獲得することに動いているようだ。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チェルシーでは昨季主力として活躍したイングランド代表DFレヴィ・コルウィルが、優勝したFIFAクラブワールドカップ2025の影響で短くなった休暇明け初日のトレーニングで前十字じん帯を損傷してしまい、長期離脱を余儀なくされている。

 この影響で、昨夏の移籍市場でもCBの獲得を目指したものの、第一候補のスペイン代表DFディーン・ハウセンは子どもの頃からの夢だったレアル・マドリードへの移籍を果たしたため、代役の選定に難航。マンチェスター・シティやリヴァプール、トッテナム・ホットスパー、ニューカッスルなどとともに、求めている水準を目指すCBが市場にいなかったため、代役を獲得することができず、チェルシーがCB獲得に動くのは2026年夏になると見られていた。

 しかし、CBの獲得を望んでいたエンツォ・マレスカ前監督はこれに不満を示していたことも明らかになっていたなか、新監督に就任したリアム・ロシニアー監督との話し合いを経て、チェルシーの上層部は前倒しで今冬の移籍市場でCBの獲得に動き出したようだ。

 今回の報道によると、チャンピオンズリーグ(CL)の登録選手Aリストの枠を1枠空けているチェルシーが、希望のCBを獲得できると慎重ながら楽観視もしている模様で、交渉は活発化しているという。また、チェルシーは今夏に新たなミッドフィルダーと攻撃陣も補強することを考えているが、今月中に獲得できる可能性についても探っていることが伝えられている。

 なお、現時点でまだ候補を1人に絞っていないと見られているものの、CBの獲得候補としてチェルシーはレンヌに所属する現在20歳のU-21フランス代表DFジェレミー・ジャケに注視していることも明らかになっているが、果たしてチェルシーは新たなCBを獲得することはできるのだろうか。

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