いわきFCは16日、神村学園高等部に所属するMF荒木仁翔の加入内定を発表した。
契約期間は2029年6月30日までの3年半となり、背番号は「16」に決定。17日からチームに合流するとのことだ。
荒木は2007年8月2日の現在18歳。宮崎県出身で、ソレッソ熊本から神村学園高等部に入学。令和7年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)では5試合に出場しチームの優勝に貢献すると、今冬行われた第104回全国高校サッカー選手権大会でも全5試合に出場し1得点を記録。チームの大会初優勝に大きく貢献し、自身は大会優秀選手に選ばれていた。
プロキャリアをスタートさせる荒木は、いわきの公式サイトを通じ「このたび、いわきFCに加入することになりました、荒木仁翔です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、いわきFCでスタートできることを大変嬉しく思います。このクラブの掲げるビジョンと熱い想いに強く惹かれました。人として応援される人を目指し、期待に応えられるプロサッカー選手になります。いわきFCのファン・サポーターの皆さん、よろしくお願いします」とコメントしている。
夏冬で2冠を達成した神村学園からは、荒木の他にもFW徳村楓大がFC町田ゼルビアに、MF福島和毅がアビスパ福岡に、選手権得点王に輝いたFW日髙元がRB大宮アルディージャに加入が内定。また、キャプテンを務めていたDF中野陽斗とは、いわきでもチームメイトとなる。